テイルズ オブ エターニア プレイ日記
Step 21
Let's cling together
・Diskが替わった途端に何故か場面も移って、今度は子供のリッドと焼けた村、そしてただ1人で泣き続けているファラがいました。
わたしがみんなを殺したんだ
わたしのせいなんだ
わたしが悪いんだ
リッドもキールも関係ない
お父さんも、お母さんも、村の人たちも…
みんな…わたしが殺したんだ
不可侵のレグルスの丘へ入り込んだ事を激しく後悔するファラはリッドの呼びかけにも反応ナシ。ってトコで悪夢は終わり、目覚めたリッドがいたのは焼け落ちた村ではなくベッドの上でした。そばにいたファラから話を聞くと、空の彼方の海面上で黒体に最大出力の晶霊砲を真下と真横からブチ込んだら爆破の衝撃で船が大転覆、どこをどうやったかは知りませんがシルエシカに助けられてティンシアのアジトに収容されたんだとか。
スゴい救助能力ですね
あの瞬間どう考えても周囲に友軍はいなかったし、地上からバンエルティア号の転覆を確認してから遠征の橋を利用して駆けつけたにしてもかなり無理のある話のような気が…。って、まぁ、某勇者様御一行のように”全滅しても所持金半減のペナルティのみで町に戻される”ってアレなシステムもある事ですし深くはツッコまないようにしておきましょう。んで、途中でキールと合流したりしながら助けてもらったお礼を言いにフォッグの部屋へ向かいます。ペットのミアキスを赤ちゃん言葉であやしているフォッグに呆れながら礼を言うリッド達ですが、直後に伝令がやって来て「バリル城の晶霊砲が インフェリア軍に占拠されました」と。当然のようにその場にいたアイラも捕まったらしいので、救出のためにすっかり修復されたバンエルティア号を駆ってバリル城へと急行します。
・アイラを助けるためにインフェリアのバカどもに晶霊ともどもアッサリ制圧されてしまったバリル城へ。って言うか、あの砲身が街に向けられると某ドラエモンがネズミでパニくった時に出す世界破滅爆弾(うろ覚え)よりヤバい気がするので、アイラの安否はともかく何よりも晶霊砲を奪い返さないといけません。んでバリル城に到着して突入…、………、……………、
晶霊砲はどこですか?
とりあえず玉座の辺りまで行ってみたけど何もナシ。戻ってそこらの部屋を全部見てもやっぱり何もナシ。結局、ただ単純に入ってすぐの中庭みたいな場所に行けばそれでよかった、と言う簡単すぎる事に気が付いたのは嫁の掃除に文句つけようとして狂ったように部屋中を清掃チェックしてまわる鬼姑のように城中をくまなく探査した後だったそうです(何故か伝聞形)。う〜ん、イベント用のギミックが妙に隠れてるのはこのシリーズの伝統なんですかね? 大昔のアドヴェンチャーゲームでももうちょっとマシでしたよ? まぁ、そんな自分の探索能力の無さを棚に上げて製作者に文句言うのはこのくらいにして、リッド達が中庭に踏み込むと何故かソコではインフェリア軍とモンスターの集団が交戦してました。このインフェリア軍を率いているロエンには牢屋にブチ込まれたり死刑宣告されたりとイロイロと恨みが深いワケであんまり助けたくなかったりしますが、しかし、モンスターを率いているのがヒアデスらしいので(もはや人型ですらないので外見からの判別が困難)捨ててはおけません。ってワケで戦闘突入ッ、いつものように死にかけてから急に使い始める術で(やはりいつものように)全滅させられそうになりました。その名は…グランドダッシャー。
V、V、V、ヴィクトリー?
(どうせなら超電磁スピンの方が好きです)
う〜ん、もしかしてコイツは5人合体の超電磁ロボなんでしょうか? その後、「初戦の時は素手と斧で反撃の隙もなく瞬殺されてたのになぁ」などと余計なコトを考えたりしながらも少年マンガ的超々インフレ成長を遂げやがったヒアデスをどうにか撃破。するとヒアデスは謎の言葉を残して雲散霧消しました。戦闘終了後、後からガレノスがやってきてロエンに話しかけますが…言葉が通じません。
ロエン :通訳しろ。 このじいさんは何て言ってるんだ?
リッド :ウルタス・ブイは君にゆだねる。 死んだレイスからあんたへの 最後の伝言だそうだ
ロエン :そんな… レイシス、おまえ
…ソレは食べられますか?
(それはリッド的発想です)
会話の流れから考えるに何かとても大事なモノっぽいですが、「ウルタス・ブイ」なんてココで初めて見た単語(ただの注意力不足?)なので感傷とか感動とかはコレっぽっちもございません。そして、この一件でようやくインフェリアの方も今の世界の状態を理解したらしく、世界を救うためにセレスティアと手を結ぶコトになりました。んで場所は移ってシルエシカのアジト、両界の代表者が集まって形式儀礼的に和議の誓約を交わしたらいよいよ本題のシゼル対策会議へ。通常の晶霊銃の数百倍も威力がある晶霊砲をもってしても黒体には通用しないコトを悟ったガレノスはその晶霊砲よりもさらに強力なフリンジ砲を提案しやがります。しかし、そのためには砲身に取り付けるレンズの素体となるリバヴィウス鉱が必要なようで、それに関して何か心当たりのあるらしいファラと一緒にリッド達がソレを探しに行く事になるのでした。
Step 22
星のカケラと過去の記憶
・フリンジ砲に必要なリバヴィウス鉱を探してインフェリアへ降下、ファラの目指した場所はラシュアン村のすぐそばにあったレグルスの丘でした。んで、昔と同じように閉ざされた扉をフォッグ流(豪快)に叩き壊して中へ入ります。途中キャンプにてファラは過去の村が焼けた日の事、その時の自分がした事をみんなに伝えますがさすがにココまで一緒に来た仲間だけあって何事もなくアッサリとそれを受け入れてくれました。さらに進んでいよいよ奥の洞窟に到達、リバヴィウス鉱があるからなのか「ここでは晶霊術の威力が変わる」とウンディーネがわざわざ忠告に出てきてくれたりもしましたが、基本的に晶霊術はガード不能性を活かしてして相手のモーションブレイク用にしか使ってないので威力がホッポコになっててもあまり問題なかったりします。テキトーに雑魚を蹴散らしながら洞窟の中を進むうちに最深部に到着し何やら大げさな装飾が施された大扉を発見し中に入ろうとするとひさしぶりにレムが登場、このさきにはかつてネレイドが封印されていた事を告げます。そうですか、じゃぁ子供の頃のリッド達は何も考えずに破壊神の眠る場所で走りまわって遊んでたワケですか、スゴいですね。今はもう封印が解けたとは言っても扉の奥は危険な場所ですが、そこに目的のリバヴィウス鉱があるので進まないワケにはいきませんね。すると、リッド達の覚悟を試すためにレムとの戦闘に突入ッ! 本体よりもオプションの光珠に接触ダメージがある方が痛かったりしましたが、アイテム大量投与で回復しまくりながらリッドが闇属性の剣を振り回してどうにか撃破、ついでにレムが力を貸してくれる事になります。んで、いよいよ扉の中へ、そこには必要とするリバヴィウス鉱の結晶が大量に散乱してました。どうして封印が解けたのかを考えながら鉱を拾っているとメルディに黒い影が入り込もうとしますが、レムがいきなり出てきてそれを払ってくれました。しかし、どうやらネレイドに意識を食われそうになったらしいので目標も達成した事ですし、また意識を食われそうになっているメルディを抱きかかえて早々に退去するのでした。
・リバヴィウス鉱を回収して脱出したらメルディを休ませるためにファラの家へ、村に戻ってきたのは最初に村長と喧嘩して飛び出して以来です。んで、メルディが目覚めるまでの間に3人は今までの事を整理します。試練の時に見た映像からメルディが闇の極光術の爆心地にいたのに生きてる事、それに加えてさっきは”闇”に意識を食われそうになった事、この2つから考えるにメルディには闇の極光術の素養があるのかもしれないと言う見解に到達しましたが真相は謎のままです。しかし、メルディが意識を奪われそうになったのから考えて、もしかしたらシゼルもただただ操られているだけなのかもしれません。そんな話をしているとメルディが復帰、相手が破壊神でも母親でもとにかく世界の崩壊を止めたいと言う彼女に「可能性はゼロじゃない。 シゼルに会って確かめよう」とキールは返して、そしてリバヴィウス鉱を届けるためにセレスティアへと戻ります。そして、今度は迷って城中を徘徊したりせずに中庭の晶霊砲の所に到着、砲身改造担当のアイラに目的のブツを渡したらリッド達は突入に供えて界面へ昇ろうとしますが何故かガレノスも観測所に用があるらしく同行する事になりました。
Step 23
空と空の間で
・リバヴィウス鉱を渡したらフリンジ砲の完成はアイラとゾシモスに任せて、リッド達とガレノスはセイファート観測所へ向かいます。んで、あっさりとガレノスを送り届けたら出発…の前にキールが「少し手伝っていきたい」と言い出してメルディと一緒に観測所に戻ってしまったので、その間に船の様子見も兼ねて近所をふらふらと航行することになりました。地上で空を見上げながら話すアイラとロエン、エンジンルームで遊ぶクィッキーに泣かされるチャット、みんな決戦の時に備えて最後の時をすごしてます。一方の観測所組はと言うと、あまりに両界が接近しすぎたためにこのままではシゼルを止めてもグランドフォールは避けられないかも…、と言う某アルマゲドンとか某ディープインパクトっぽい計算結果が出てしまったおかげでキールは驚きを隠せません。おかげでメルディとの会話の中でもつい「全部夢なら…」と弱気な発言になったりもしましたが、メルディの「みんなと生きてる今が好き」に希望を取り戻します。そして、他のみんなと同じようにリッドとファラも最後の時をすごしていました。
ファラ :仲間がいればきっと… 怖いものなんてないよね?
リッド :あぁ、そうだな。 なんかイケそうな 気ィしてきたぜ
ファラ :うん、イケる、イケる!!
さらに、人間だけじゃなくって大晶霊達もお互いの決意を確認しあってます。まぁ、みんな生きようと必死なワケですね。やがて、バンエルティア号が観測所に戻ってキール達と合流、いよいよ黒体に向かっての出発します。
・リッド達が黒体に向かうのにあわせて地上からフリンジ砲を発射、それと重ねてバンエルティア号の船首からも晶霊砲を発射、すると前回とは違って見事に黒体を破壊して無事に一件落着…かと思ったら中から謎の建造物が出てきやがりました。船で近付いてみると名前が判明、その名も”シゼル城”!
って、そのまんまですね
なんつーか、せっかくのラストなんだからもっとこうグッとくるような名前にしてくれもイイんjないかと思うのですが…。まぁ、それを言い出すと「そもそも、たった今出現したばかりの建造物に誰が命名なんかしたか?」ってトコロに話が行き着いてしまいそうなのであまり深くは考えない事にしておきます。…でも、いくらアレでも”シゼル城”は50歩譲ってもあんまりすぎるよなぁ? ちなみにこの城、外見が奇妙なら内部に侵入してみても前衛芸術的感覚があふれまくってます。
リッド :中はこんな風になってんのか
キール :いや、これは実際の 風景ではないはずだ
リッド :マボロシってことか?
キール :そう、いわば… シゼルの 心象風景なんだろうな
あぁ、そうですか、心象風景ですか。まぁ、こんな毒々しい色使いの心象風景は黄色い救急車で窓に鉄格子のある病院にブチ込まれたヒトしか描きそうに無いんですけど…。まぁ、とりあえずココが完全にシゼルの支配領域である事を確認したら、リッド達は覚悟を決めて先へと続く扉を開くのでした。
・先に進んだリッド達の前にあったのはさらに奥へと進むのに必要な装置とそのスイッチを入れるための6つの部屋。常識的に考えてこの手の移動設備を先に破壊しておけばグランドフォール阻止臨界点までの時間が稼げて誰にも邪魔されずに目的達成できるんじゃないかと思うのですが、何故にどいつもこいつも通路を残した挙句ご丁寧に解法まで残したまま玉座でノンキに待ってやがりますかッ? ちなみに、何で勝手にキレてるかと言うと、その6つの部屋のアクションパズルで3時間くらい足止め食ったからです…。あぁ、もう、なんで純然たるRPGやってるハズなのにノーヒント極まったパズルを解かねば前に進めないのですか? しかも、要所で出てくる守護者みたいなヤツには全滅させられまくるしさぁ…。 う〜ん、ジャイナ教の苦行僧ってこんな感じですかね? あと、いい加減にザコが強いのも勘弁してください(泣き言)。んなワケで、死にそうになったり本当に死んだりしながらもどうにか6つの部屋をクリア、いよいよ(って言うか、やっと)シゼルの待つ最奥に到達です。
リッド :セイファートの名のもとに グランドフォールを 止めにきたぜ!!
…なんだかものすごくヒーロー臭いセリフなんですが、決戦を前にして何か悪い物でも食べたんですかねぇ? 話すうちに予想と違わずシゼルの意識はまだ生きていて奥深くに押し込められている事が判明し、さらにグランドフォールの真意は全ての晶霊を吸収し最強の極光でもって世界を創り変えるのだとご丁寧にも教えてくれますが、今さらそんな事を知っても特に意味はないワケで戦闘開始ッ、皆殺しッ(掛け声)。…と思ったら開幕直後に闇の極光術発動。
って、いきなりですか?
でも、こちらもいきなり何もしてないのにリッドの極光術が発動してブレイクで助かりました。んで、その後はシゼルの闇の術に対抗しながら殴る、ひたすら殴る、殴りまくってるのに全然終りそうにありません。どのくらいかと言うと、コントローラーを操ってる手が疲れるくらい激しく戦ってももまだ終りません。
早く死んでくれ…
あまりに長いので初めてスペクタルズを投入してみましたが、それで見た”HP 120000”とか言うインフレしまくった数字にげんなり。でも、ついでにもう残量が残り少ない事も見て取れたのでそのままゴリ押しで撃破です(って、まぁ、昨今の大作RPGのラスボスが初戦で終るはずもなくまだ続くんですが…)。破壊により世界を新生しようとするシゼルにに向かってリッド達は今までの長い道程の中で気付いた事を、不完全な中だけれども精一杯生きてるこの世界が大切な気持ちをぶつけ、そしていよいよ本気になったのか背後にオーバーソウルをまとったシゼルと再戦突入〜! さっきと違って背後にペルソナ様を背負ってらっしゃるおかげでいつもの”殴って行動キャンセル”大作戦が効きやがりませ(ピンチ)。しかも、念のためにHP量を調べてみたら300000もありやがります(大ピンチ)。したがないので、逃げ場のなさそうな晶霊攻撃にも負けずにゆっくりゆっくり安全着実に攻め続け「そろそろ死ぬか?」と思ったその時、闇の極光術が発動しやがりました。…って、あれ? 今回はリッドが極光術使ってくれませんよ?
GAME OVER
…マジですか?
チクショウ、「初回に自動で使ってくれたからもしかして」と思ってたのに見事にダマされたよ。いや、まぁ、冷静に考えたらわざわざ発動コマンドまで教えてくれてたんだから全自動なワケないんだけどさ…。いつまでもウダウダ言ってたって終らないので気を取り直してやり直し、今度はちゃんと自分で入力してやるぜッ! そうココロに誓って第2アタック開始、今度は第1形態も楽に切り抜けて、第2形態に苦労しながら切り抜けて、いよいよ忌わしい闇の極光術がまた発動されました。しかし、今回はもう同じミスはしません、それにあわせて極光術の発動コマンドを連打……。って、アレ? 押しまくってるのにさっぱり反応ないですよ?
GAME OVER
…またですか?
コンチクショウ、せっかくヒトが高橋名人ばりの超連射で発動コマンドを押しまくってたのに、もしかして「あぁン? 連打じゃダメに決まってんだろ、このボケナスがァァァ!」とか言いやがりますか? ちょっとどころじゃない強烈な気力低下を感じたものの、今までに投入してきた時間を考えるとココまできて諦めるのもシャクなので、もう1度だけ気を取り直して…やって…やるぜ。そして、運命の第3アタック開始〜。前々回よりも前回よりもあっさりと第1形態を突破。続く第2形態もいい加減に攻め方が解ってきたのでサクッと撃破。んで、問題の闇の極光術がやってきました…が、発動に必要なボタンを押しっぱなしにしてたらちゃんと発動して無事に生存して思ってたよりもアッサリと戦闘終了しやがりました。
・戦闘に勝利しグランドフォールを引き起こしていた諸悪の根源は消えたものの世界の接近は止まりません。前にキールが言っていた阻止臨界点を突破してしまったのでもう誰にも止められないのです。そう、誰にも止められないハズでした。しかし、往生際の悪いリッドは極光術の力で両界を繋ぐセイファートリングをブチ壊し、その衝撃で世界を引き離して衝突を食い止めようと考えます。一応はキールが止めようとしたものの、その後の世界がどうなろうともとりあえず生きる道はソコにしかないワケで、いつのまにやら闇の極光術を会得したらしいメルディとフリンジ極光術(最強のフュージョン)をリングの核に叩き込みます。途中、メルディが力に耐え切れなくなって失敗するかと思ったら死んでたはずのシゼルがちゃんと”シゼル”として復帰(さすが、奥様は魔女)、そしてメルディに変わって闇の極光術を放出し続け、ついにはリングの破壊に成功し世界は救われるのでした。
・それからどれくらいの時が流れたのか、ミンツの購買部で目一杯までみやげ物をもったファラとリッド、そしてチャットはいつの間にか空を飛べるようになったバンエルティア号に乗って今ではもうすっかり遠く離れてしまったもう1つの世界、セレスティアを目指して宇宙(そら、と読め)に飛び立ちます。
ファンタジー、はどこへ?
魔法機械の類はまだ許せるけれど、さすがに宇宙に出ちゃアウトでしょ…。そして、セレスティアを見たリッド達のセリフは…、
「地球か、今は何もかもが懐かしい」
たぶん、きっと、これに違いない。
・これで物語は終了です。この後、技術の進歩により生活の場を宇宙に移した人類は地球連邦の圧政に耐えかねてジオン公国の独立を宣言したり、地球にコロニーを落としたり、イロイロと人類の革新を求めて愚行を繰り返す事になりますが(大嘘)、その話はまたいずれの機会にか…。
感想
・戦闘は楽しかったですね。って言うか、戦闘が楽しかったですね。むしろ、楽しかったのは戦闘だけ、の方が適切だったりしますが…。いやぁ、シナリオがな〜んか納得いかないんですよねぇ。キールがたびたび口にする界面関係の理論も全貌が見えなかったし。やっぱ世界に王国が1つしかないのって平和な証拠なんですか? っつーか、世界人口が何百人のレベルっぽい…。ちなみに、 外を歩いてると昼と夜があるのでたぶん太陽かそれに準ずるモノがあるハズ。しかも、最後でキールが阻止臨界で「お互いに引き合って」とか言ってるので普通重力も存在するハズ。って事は、何の考えもナシに両世界を切り離してブッとばすと他の天体の影響で気候環境が激変したりとか、最悪で惑星レベルで大衝突したりするような気もするんですが、そこらへんはどうなってるんですかね? でも、そんな事が気にならないくらいに”ヘタするとザコに殺られる”って戦闘時の緊張感が気持ち良かったので不問とします(ガード不能攻撃は勘弁して欲しいけど…)。 あぁ、そうそう、終ってから気付いたんですが、チャットってどこで使うんですか? (バカ)